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【打者】カウント0-2(0ボール2ストライク)になった時の考え方!追い込まれたらバッター有利なカウントを作れ

      2017/05/26


2ストライク追い込まれてもバッター有利なカウントをバッターが作れ

例えば、2球で早くも2ストライク追い込まれてしまったとしましょう。この状況でみなさんはバッターボックスでどんなことを考えていますか?

「変化球対応でストレートは右方向へ」「ストレート待ちで変化球は対応しよう」「とにかく三振にならないようしよう」色々な考え方があると思います。

しかし、こういう考え方もあるんですよ。

「バッターが有利になるカウントを作る。」

ピッチャーにボールを投げさせる

「バッターが有利なカウントを作る」これはすなわち「ピッチャーがストライクを取りにいかなければならないカウントにする」ということです。

ノーボール2ストライクのカウントになると、バッテリーは当然ボール球を要求してくることが多いです。もしくは、ストライクからボールになるような変化球で打ち取りにきます。

これは逆に考えると、ピッチャーにボール球を投げさせることができるカウントでもあるということです。

状況を整理してみます

2ストライク追い込まれる

1球目 ストライク ノーボール・1ストライク
2球目 ストライク ノーボール・2ストライク

ここからです。

1球外したとします。

3球目 ボール 1ボール・2ストライク

もう1球ボール球で勝負してきたとします。

4球目 ボール 2ボール・2ストライク

さぁ、カウントを見てください。あっさりとノーボール2ストライクで追い込まれていたのに、2球見極めたら2ボール・2ストライクです。

ここでバッテリーが欲しいボールは何ですか?

ストライクですよね!!

まさにバッター有利なカウントができたわけです。

もう1球ボール球はなかなか投げにくいですよ。2ストライク追い込んでからのフォアボールはダメージが大き過ぎます。

カウントはバッター自身で作れる!

そうです。通常、カウントはバッテリーが作っていくものと考えるのが一般的ですが、バッター主導でもカウントを作ることはできるのです!

ノーボール2ストライクになってしまっても、ボール球をしかっり見極め、ストライクはカットして対応していくことより、バッター有利なカウントになるんです!

こんな考え方もあるんだと知っている人と知らない人とでは、実際に2ストライク追い込まれた後の結果が大きく変わってきます。

2ストライク追い込まれても冷静に。逆にピッチャーを追い込んでやりましょう!!