
バッティングが上達したいなら素振りが一番の近道です。
しかし、何も考えずただ素振りをしているだけではあまり意味がありません。一本一本きちんと考えて振ることが大切です。
なぜ素振りするのかを明確に!
単に素振りと言っても、自分のバッティング状況や目標によって素振りの目的は変わってきます。
- スイングスピードを速くしたい
- 正しいフォームを身につけたい
- 苦手なコースを練習したい
- スイングに必要な筋力をつけたい
- バッティングフォームをチェックしたい
簡単に挙げただけでもこれだけの目的があるんです。
「全部でしょ!」って思うかもしれないけど、これを全て兼ねた素振りをするのは効率が悪いです。というか無理です。
目的によって素振り方法が違う
そもそも目的によって素振りの方法は変わってきます。
例えば、「スイングスピードを速くしたい素振り」と「苦手なコースを練習したい素振り」って全然違いますよね?
スイングスピードを速くしたい素振りなら早素振りをしたり、テイクバックからインパクトの瞬間に意識がいきます。一方、苦手なコースを練習したい場合は、そのコースをしっかり理想のフォームで振れているかをじっくりチェックしながら振りますよね?
同じ素振りという練習でも、自分の目標によって全く違った素振りになってくるわけです。
目的のない素振りは無意味
何も考えずにやる素振り100回と、目的をしっかり持った素振り10回を比べた場合、回数は少なくても目的をしっかり持った素振りの方が断然バッティングは上達します。何も考えずにやる素振りは、間違ったフォームを身につけるだけの練習になっている人も実際にいます。
もし今まで何の目的も持たずに素振りをしていたのなら、今すぐ考え直してください。はっきり言ってそれはほぼ無駄な時間だったと後悔してください。
素振りは最も大事な練習だからこそ、しっかりと本気で取り組みましょう。