
ピッチャーに気分良く投球してもらうため、キャッチャーはより高いキャッチング音を鳴らし、ミットを動かさずガッチリ固定してキャッチングするのが理想です。
これは投球練習だけではなく、試合中も同じこと。ピッチャーの投球がボールだなと勝手に判断し、キャッチャーミットを流してキャッチングするなんて絶対にしてはいけません。
ピッチャーの気分を害する
ピッチャー渾身の一球を味方に流してキャッチングされてしまっては、ピッチャーは気分が良いわけありません。
プロ野球でも、2016年8月の巨人VS横浜戦でマイコラスが小林に激怒しましたよね。
問題のシーン
これは決して外国人選手だから短気というわけではないですよ。
ピッチャー経験者なら気持ちがわかると思いますが、女房役こそピッチャーを助けてあげなければいけません。
ストライク判定になるかもしれない
ピッチャーの気分を害するだけではありません。
キャッチャーはホームベースを目の前に一番見やすいポジションで投球を見ているからストライクとボールの判定が誰よりもわかるかもしれませんが、ボール半個分~1個分くらいであれば審判がストライク判定をしたかもしれません。
ミットを流したばかりに、本来ストライクをもらえたはずの投球を損してしまう可能性だって十分あります。
キャッチャーはストライクをとってもらえる努力をする
キャッチャーは審判の判定が下るまでストライクを取ってもらえる努力を怠ってはいけません。
少し外れたくらい、自分のキャッチング技術でストライクにしてやるぞという気持ちが大事です。