沢村賞を受賞するための7つの選考基準とは? | Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

野球の基本ルールからバッティング・守備の上達や高等テクニックまで徹底解説!読むだけで野球が上手くなれる方法をまとめたブログ。

【プロ野球投手タイトル】沢村賞を受賞するための7つの選考基準とは?

      2016/10/29


沢村賞

シーズンで最も素晴らしい成績を残した投手に贈られる、プロ野球の投手タイトル「沢村賞」。

もちろんただ単に「すごかったなー」という印象で決まるわけではありません。沢村賞を受賞するには、ある一定の基準を満たしてなければいけません。

誰でも一目でわかる、沢村賞の選考基準を解説します。

沢村賞の選考基準

主にこの7つが基準となります。

登板試合数 25試合以上
完投数 10試合以上
勝利数 15勝以上
勝率 .600以上
投球回数 200イニング以上
奪三振数 150個以上
防御率 2.50以下

では、過去10年の沢村賞受賞投手と何個基準を満たしているか見てみましょう。

過去10年の沢村賞受賞投手

2007年 ダルビッシュ有 7つ
(コンプリート!)
2008年 岩隈久志 6つ
(完投数5)
2009年 涌井秀章 7つ
(コンプリート!)
2010年 前田健太 6つ
(完投数6)
2011年 田中将大 7つ
(コンプリート!)
2012年 攝津正 5つ
(完投数3、投球回数193.1/3)
2013年 田中将大 6つ
(完投数6)
2014年 金子千尋 5つ
(完投数4、投球回数191)
2015年 前田健太 5つ
(完投数5)
2016年 ジョンソン 4つ
(完投数3、投球回数181.1/3、奪三振数141)

全て基準を満たしていれば文句無しの受賞だと思いますが、沢村賞選考委員が相応しいと判断すれば、全てが基準み満たしていなくても受賞できるようです。

チーム成績なんかも多少は関係してくるのかもしれませんね。