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バッティングで「差し込まれる」ってどういうこと?差し込まれる原因や「詰まった」との違いを解説

   


差し込まれる

「うわー!差し込まれた!」

普段何気なく使っているこのワード。

バッティングにおける「差し込まれる」とは一体どのような状態でしょうか?

解説していきましょう。

差し込まれるとは?

『バッティングで打球が「詰まった」って具体的にどういうこと?』という記事では、詰まった=バットの芯を内側に外した状態であることを解説しました。

では、「差し込まれる」とはどういうことでしょうか?

差し込まれるとは、ミートポイントよりも後ろでボールを捉えた状態、すなわち振り遅れと解釈していいでしょう。

まず、これが「差し込まれた」と「詰まった」の違いです。

差し込まれる

この画像の場合、赤い部分が正しいミートポイントだとしたら、青い部分が差し込まれポイントになるわけです。

※柳田選手はポイントが近くても打球を飛ばせる技術とパワーがあるので、本来のミートポイントであるかどうかは別の話しです。あくまでサンプルです。

では、差し込まれる原因は?

振り遅れているわけですから、差し込まれる原因はいくつか考えられます。

  1. 始動が遅い
  2. 振り出すタイミングが遅れている
  3. バットが遠回り(ドアスイング)して理想通りにバットが出てこない
  4. ミートポイントが近すぎる
  5. 体重移動のとき左足(右バッターの場合)が踏ん張れていない
  6. テイクバックのときバットを内側にこねすぎている

結局はどれも振り遅れに繋がることです。

前の打席の結果にしても、空振りをした瞬間にしても、差し込まれている=ミートポイントより後ろでボールを捉えているのは自分でもわかるはずです。

自分の原因がどこにあるのか、ベンチで見ていた仲間のアドバイスももらいながら、試合中は修正をしていきましょう。