【動画】なぜそこにキャッチャーが!?彦根東が見せた超頭脳プレー!危うくセンターゴロ!(甲子園2017) | Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

野球の基本ルールからバッティング・守備の上達や高等テクニックまで徹底解説!読むだけで野球が上手くなれる方法をまとめたブログ。

【動画】なぜそこにキャッチャーが!?彦根東が見せた超頭脳プレー!危うくセンターゴロ!(甲子園2017)

   


彦根東が見せた超頭脳プレー

第99回全国高校野球選手権大会(甲子園2017)で、とんでもないプレーが飛び出した!

2017年8月7日に行われた、1回戦 彦根東 対 波佐見の試合。7回表1アウトランナー無しの場面。

波佐見の先頭バッターがセンター前ヒット。すると、突然センターが一塁へ送球!ベースカバーにいたのはなんとキャッチャーだった。

あわやセンターゴロでアウトに!

間違いなく普段からこの練習をしていたのでしょう。

バッターがヒットを打ったときにランナーは次の塁を狙うためオーバーランをします。ここに隙があるとしてアウトを狙ったのがこのプレー。

一塁手はわざとベースを離れてランナーを油断させます。また、センターもゆっくりと捕球体勢に入ることで無警戒のフリをしています。

そして捕球の瞬間にセンターは一塁へ思い切り送球。キャッチャーがランナーの背後からベースに入ることで、ランナーは完全に死角となり完全に虚をつくことができます。

結果的に間一髪セーフだったけど、見る人すべてを驚かせるスーパープレイでした。

ライトゴロバージョンはよくある

ライト前ヒットでオーバーランしたランナーをライトが一塁へ送球してアウトにするプレーは珍しいけど、高校野球ではたまにあるプレーです。

一塁ベースも普通に一塁手が入ります。

この場合は、ライトがセカンドにボールをゆっくり返すフリをして思い切り一塁へ送球します。今では警戒されるプレーだけど、一昔前まではとても斬新なプレーでした。

それにしても今回の彦根東のプレーはお見事。アマチュア野球ならアウトにできる確率は十分あるので、是非取り入れてみては!?