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キャッチャーが変化球で低めのボール球を要求するときはわかりやすくハッキリとジェスチャーで

      2017/03/15


変化球で低めのボール球を要求するとき

2ストライク追い込んだときや強打者を相手にしたとき、最後は低めのボールゾーンに変化球を要求して三振を取りにいくことがあると思います。

その時に注意したいのが、キャッチャーのリードの仕方。

ただ単に低めに構えて変化球のサインを出すだけじゃダメです。低めの変化球を要求するときには、体全体を使って大袈裟なジェスチャーをしてハッキリとしたリードをしてください!!

なんでそこまでするの?

ピッチャーは暴投してはいけない、あわよくばストライクゾーンギリギリにストライクを取りにいこうという意識が自然と働いてしまいます。

ここに落とし穴があるんです。

こういう中途半端な意識が働くと、ウイニングショットなのに甘いコースや高さに投球してしまうことがあるんです。

キャッチャーはワンバウンドするくらいのボール球でいいと認識していても、ピッチャーとその意識合わせができていないと痛い目にあう可能性が高いです。

ボールゾーンに投げろとわかりやすく!

キャッチャーが変化球で低めのボール球を要求するなら、「ボールゾーンに投げろ。ストライクには投げるな」とジェスチャーでわかりやすくリードしてください。

特に変化球なら「ワンバウンドしていいぞ!」むしろ「ワンバウンドさせてこい!オレが止めてやる!!」と強気にリードして欲しいです。

プロ野球でも、キャッチャーのリードがハッキリしないために、甘いコースへ投球してしまい打たれてしまう光景を度々目にします。この場合、大体が経験の少ない若いキャッチャーに多く見られます。

ベテランキャッチャーと言われる捕手が経験の少ないピッチャーに変化球の低めを要求するときは、視聴者でもわかるぐらいハッキリとボール球を要求しています。

打たれたらピッチャーじゃなくキャッチャーの責任

適当なリードをして甘いコースへ投球され打たれてしまったのなら、それは失投ではなくキャッチャーのリードに原因があります。キャッチャーの責任ということです。

バッテリーはサインで意思疎通は取れても、会話まではできません。タイムをかけずにピッチャーに要求を伝えたいなら、しっかりとわかりやすく体で表現してください。