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ネクストバッターの2つの大事な役割!素振りしてるだけじゃダメだぞ!

      2018/09/07


ネクストバッターの2つの大事な役割

ネクストバッターズサークルで自分の打席を待つ間、最高の状態で打席を迎えるために素振りをしたり、心を落ち着かせるためにイメトレしたり、人によって準備の仕方は違うと思いますが、自分のことばかり考えていてはいけません。

場面によって、ネクストバッターにはとても大事な役割があります。それが一体どんな仕事なのか具体的に解説していきましょう。

ネクストバッターの大事な役割

【1】バットを引きに行く

前の打者が打ったバットをすぐに引きに行きましょう。特に2塁にランナーがいてクロスプレーになるような場面ではとても大事な行動です。

放って置いても審判やキャッチャーがどかしてくれることもありますが、これはネクストバッターの仕事です。もしもバットを置いておいたままクロスプレーになればランナーの邪魔になります。最悪の場合、ランナーが怪我をしてしまう可能性があります。

ただし、試合状況でその行為自体がプレーの邪魔になってしまう場合は無理してバットを引きに行く必要はありません。

【2】スライディング方向の指示

例えば、ランナー2塁で前のバッターがレフト前ヒットを打ったとしましょう。レフトからのバックホームがどちらに逸れるかによってランナーのスライディングの方向が内か外か変わってきます。しかし、ランナーは完全に背後なので返球方向はわかりません。それをネクストバッターがキャッチャーの後ろで大きな声とジェスチャーで教えてあげましょう。ランナーコーチャーの指示も届かないので、スライディング方向の指示はネクストバッターにしかできないのです。

内側にスライディングなのか外側にスライディングなのか。それが0.1秒単位のタッチの差を生むかもしれません。1点入る入らないかに関わるとても大きな仕事です。

まとめ

ネクストバッターの仕事は直接試合には関わらないプレーですが、勝敗を左右するかもしれない大事な仕事であることはわかったと思います。このような些細な行動も大事なチームプレーのひとつです。