ピッチャーが苦しいとき野手は"意味のある声掛け"をして精神的に助けてあげよう | Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

野球の基本ルールからバッティング・守備の上達や高等テクニックまで徹底解説!読むだけで野球が上手くなれる方法をまとめたブログ。

ピッチャーが苦しいとき野手は”意味のある声掛け”をして精神的に助けてあげよう

      2016/09/11


声掛け

守備をしているとき、野手の声が出ているとチーム全体の雰囲気が高まります。

ストライクをとると「ナイスピッチー」。ボールが先行すると「ピッチ楽にー」。こんな風に声掛けをするのが一般的ですよね。

ただ、こんなワンパターンの声掛けだけではピッチャーは全く励まされません。特に、苦しい場面ほどピッチャーは精神的に辛くなっていきます。より孤独感や責任感で追い込まれていきます。それが結果的に悪い方向にいってしまうのです。

そんな状態のピッチャーを助けてあげれるのは、やっぱり後ろを守っている野手なんです。

飾りの声掛けじゃ意味ない

ボールが先行しているときに「ピッチ楽にー」なんて形式的なことを言われても困ります。リラックスしたくてもできないから辛いんです。

そうではなくて、「オレんとこ打たせれば捕ってやるぜ!」とか「惜しい!低めいいね!」とか「お前の球なら打たれねーよ!」など、ピッチャーに話し掛けるような声掛けをしてあげるといいですね。

笑顔を作ってあげる

ピッチャーを楽にしてあげたいなら笑顔を作ってあげることです。

内輪ネタのギャグを盛り込んで笑わせてもいいし、「そんなピッチングじゃ彼女に嫌われちゃうよー」とか何でもいいんです。緊張の糸を解くには笑顔にしてあげることが大事です。

直接話しかけに行く

ちょっとマウンドの近くへ駆け寄って、「このバッターは歩かせてもいいからね」とか「ストレート合ってないからストレートで押していこう」など、目を合わせて一言話しかけるだけでも効果あります。

ただし、厳しい審判だとタイムを取られてしまうこともあるので注意です。

ピッチャーに孤独を与えないこと、後ろには頼もしい味方がいることを感じさせてあげるのが意味のある声掛けです!