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挟殺プレー(ランダウンプレー)で失敗しないための5つのコツ

      2017/03/23


挟殺プレー

挟殺(ランダウンプレー)はランナーのミスによって起こる、いわば守備側にとってはラッキーなプレー。しかし、ここでミスをしてしまえば相手に進塁をさせてしまいピンチは拡大どころか、三本間であれば1点を献上してしまいます。

塁間でランナーを挟んだとき、確実にアウトをとるために挟殺プレーで失敗しないためのコツを紹介していきましょう。

挟殺プレーで失敗しないためのコツ

※相変わらず絵がヘタなのは、すみません・・。

【1】ランナーとかぶるな!

挟殺プレーのミスで一番多いパターンがランナーとかぶってしまうこと。

ランナーとかぶってしまうと、送球がランナーに当ってしまったり、ボールを捕球する側がボールを見失ってエラーをする確率が非常に高くなってしまいます。

ランナーとかぶらないためには、捕球する側が一歩出てあげること。ランナーは基本的に外側を走っていることが多いので、ラインの内側に出てあげるといいでしょう。

挟殺プレー

【2】ランナーを進塁先に追うな!

二三塁間なら三塁、三本間ならホームへ深追いしてはいけません。ミスが出たときに100%進塁させてしまうからです。特にホームへ追うなんてことは絶対にしてはいけません。

進塁先とは逆側に追っていれば、たとえミスが出たとしてもランナーを進塁させずに済む可能性が残るのです。

ただし、あまりにも早いタイミングでボールを送球してしまうとランナーが生還してしまう可能性があるので注意。

挟殺プレー

【3】送球する側はボールを見せながら追う

挟殺プレー中、ボールを持ってランナーを追っているプレイヤーは、送球を受けるプレイヤーに対してボールをハッキリと見えるように構えて追ってください。

送球距離が近いので、わざわざテイクバックすることなくスナップスローで届くはずです。

ボールの出処(でどころ)が見えにくいと、ボールを捕球する側がタイミングを図りづらくなってしまいます。

【4】受け手はボールを呼べ!

ボールを捕球するプレイヤーは送球するプレイヤーに「こい!」とわかりやすく声を掛けましょう。

送球するプレイヤーが誰に投げるのか目標をハッキリさせることと、どのタイミングで送球したら良いのかを明確にするためです。

【5】捕球するタイミングで前へ出ろ!

ランナーをアウトにするための最大のポイントです。

ランナーは行ったり来たりと体を真逆に方向転換するわけなので、当然スピードに乗れません。しかし、守備側は常に前を向いている状態なので圧倒的に有利なんです。

ボールを捕球するプレイヤーは、ボールをキャッチすると同時にもう前へ走り出してください。これだけでランナーに追いついてタッチできる可能性が大幅にアップしますよ。

挟殺プレーは絶対にミスは許されない

最初にも説明したように、挟殺プレーはランナーのミス。敵のミスです。確実にアウトに取らなければなりません。

ここでアウトにできるかできないかで、失点する確率が大きく変わってきます。

挟殺プレーで慌てる必要なんてありません。目の前にあるアウトは確実に。