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打球がランナーに当たっても守備妨害にならないパターンがある

      2016/08/24


守備妨害にならないパターン

バッターの打った打球がランナーに当たってしまったら守備妨害でアウトになる。これは、誰でも理解していることだと思います。

しかし、打球がランナーに当たってもアウトにならないパターンがあるのは知ってるでしょうか!?

それってどんなパターン?

打球がランナーに当たってしまうと、打球方向が変わってしまうため内野手は捕球が難しくなってしまいます。これが守備妨害アウトになるパターンです。

しかし、守備機会を終えた内野手の後ろで打球がランナーに当たっても、守備を妨害したことにはならないと判断され、守備妨害は取られずアウトにならないのです。

具体的な例を挙げてみると

内野手が前進守備している

内野手がトンネルする

直後にランナーに打球が当たる

アウトにならない

プロ野球でも事例がある

こちらの動画を見てみると、すごくわかりやすいかも。
※01:48あたりから。

かなり稀なパターン

でも、これってすごく珍しい事例です。

通常、内野手はランナーの後ろで捕球することが多いし、内野の間を抜ける打球がランナーに当たってしまっても外野の守備を妨害したことになりアウトでしょう。

動画であったように、やむを得ず当たってしまった場合以外は基本的にはアウトなので、ランナーは注意しましょう。