なぜ内野ゴロを全力疾走しなければいけないのか3つの理由を解説 | Reading Hitter -読めば野球が上手くなるブログ-

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なぜ内野ゴロを全力疾走しなければいけないのか3つの理由を解説

      2017/02/22


内野ゴロを全力疾走

バッターは内野ゴロを打ったら、どんなボテボテでも、明らかにタイミングがアウトでも全力疾走で一塁を目指さなければいけません。

これは当然のことなのに、カッコつけてかわかりませんができてないプレイヤーがかなり多いです。少年野球の頃から内野ゴロは全力疾走しろと誰も教わっているのに!

では、なぜ内野ゴロで全力疾走しなければいけないのか改めて解説しましょう。

内野ゴロで全力疾走しなければいけない理由

【1】エラーしたときのため

内野ゴロは内野手がゴロをキャッチして、送球して、一塁手がキャッチしてアウトが成立します。

この3つの行程を1つでもミスしてしまえばランナーは生きることができるわけで、どのタイミングでエラーが起きるかわかりません。

ダラダラ走っていれば、例えミスがあったとしてもアウトにされてしまいます。

【2】送球が逸れたとき二塁を目指すため

内野ゴロの送球が逸れれば当然2塁への進塁を目指します。

全力疾走していれば、カバーリングが遅れれば進塁できる可能性が一気に広がります。

【3】相手のエラーを誘うため

これが一番重要なんですよ!!

全力疾走すれば、その姿を見た内野手が慌ててくれるんですよ。

ダラダラ走っていれば余裕でアウトにできるので内野手は全く焦りません。しかし、全力疾走でタイミングに余裕がなくなれば、内野手はゴロ処理の動作スピードをアップしなくてはいけません。ここにミスを誘発できるチャンスがあるんです。

このように内野ゴロの全力疾走はただタイミングをセーフにするだけではないのです。相手のミスを誘うことができることを必ず忘れないでください。

そして、これを読んだ人は今日から必ず内野ゴロは全力疾走してください!